『「武漢ウイルス」後の新世界秩序―ウイルスとの戦いである第三次世界大戦の 勝者は?』(ワニプラス)


5月26日発売!!元陸将でインテリジェンスに精通、連隊長として地下鉄サリン事件の除染作戦を指揮し陸将で退官後、ハーバード大学アジアセンター上級研究員を務めた福山隆氏との共著。
専門分野の異なる二人の背景をベースに二つの論点から迫真の議論。世界恐慌をも招く、第三次世界大戦としての「武漢ウイルス」パンデミックの全容を解明。人類にとっての武漢ウイルス禍の史的意味と、今後の世界像、そして日本はどう進むべきかに迫ります。